1.信頼のおけるユーザストーリーを入手する。
「私はサービスをこのように使っています」とか「このサービスが好きな理由はこういうことができるからです」など、一般のユーザが具体的にどのように使っているのかというユーザストーリーを入手する取り組みを薦めています。この取り組みを行うことによって、ユーザがなぜこのサービスが好きかということについて語り始め、それに触れた他のユーザがさらに新しいサービスの使い方を見出していくそうです。
2.サイトのトップページにユーザの証言ビデオを紹介する
ユーザの生の声でAlltopがどのように役立っているかを語る証言ビデオをトップページで紹介することを薦めています。ストーリーは具体的でサービスのメリットが明確に分かる内容にする必要があるそうです。
3.投票を通じて人びとを巻き込む
なんらかの方法で人びとに投票させる機会を提供することを薦めています。それによってブロガーが読者を対象にバズをおこすきっかけを与えるそうです。例として、American Expressが行った、各都市のどの歴史的建造物に保全に必要な助成金を与えるかを人びとに投票させたキャンペーンをあげていました。
4.既存ユーザを次の段階にもっていく
既存ユーザの中でもいまだにサービスのメリットについて語らないで、クールな側面のみしか注目していないユーザがいるそうです。サービスを使い続ける期間が長くなればなるほど、メリットを語れるようになるので、それを語れるような機会を与えていくことを推奨しています。
5.社会貢献的な大義を与える
大義を信じる人びとはより積極的に口コミを広げる傾向にあるそうです。例として、一足購入する毎に、貧困の為に裸足で生活をしている子供たちに一足プレゼントする活動をしているTOMS Shoes(http://www.tomsshoes.com/ )の例を紹介していました。このサイトを見れば分かるようにまさにフロントページでバズをおこすためのビデオが使われ、人々に広めていくためのソーシャルメディアテクノロジーを駆使しています。
6.オンライン以外でのバズに耳を傾ける
オンライン上でのバズだけに耳を傾けるのではなく、直接人と会って人々がどのように使っているのか、またどのようなところに不満をもっているのかヒアリングをしていくことを薦めています。
7.ユーザとの対話を続ける
ユーザの中には大変優秀な方々がいるので、そういった人たちと対話を続けることでバズを広げるアイデアが生まれるそうです。